当院について

病院概要・沿革

大手前病院

大手前病院は昭和26年6月12日に国家公務員の共同職域病院として発足しました。幸い国家公務員の方々のみならず広く地域の皆様にご利用いただき発展してきました。「温かい人情」をもって「高度な医療」を地域住民の皆様方にご提供させていただくことを全職員のモットーとして一般病床401床(地域包括ケア病棟46床含む)の許可病床で運営しております。

病院概要

理念

  • 信頼される医療の提供により地域の福祉と健康に貢献します。
  • 高度な医療の推進により医療と医学の発展に貢献します。
  • 患者本位の医療を実践できる優れた医療人を育成します。

モットー

  • 高度な医療と温かい人情の調和を目指します
  • 医療の透明性を保ち、説明の義務を励行します
  • 3S:誠意(Sincerity)、笑顔(Smile)、安全(Safety)

基本方針(医療方針)

患者様の要求要項を明確にし、適切な安全安心と高信頼性の医療サービスを仁恵の心で提供することにより、患者様の要望に応えるとともに、患者様の満足度を高めかつ信頼を得る。
体系的な安全安心と信頼性の高い医療サービスを提供するQMS(Quality Management System:品質マネジメントシステム)の有効性を継続的に改善していく。

医療を受けられる皆様の権利と責務

ひとは誰でも一人の人間としてその人権や価値観が尊重され、医療を提供する私たちと相互の信頼と協力のもとに最善の治療を受ける権利があります。
一方で、皆様が最適の医療を受け、それと同時に病院を利用される内外すべての人々が気持ちよく過ごしていただくためには、皆様にも責任が伴います。
私たちはここに患者の皆様の権利と責務をお知らせします。

患者の皆様の権利
  • 安心して安全で最善の医療を受ける権利
  • 治療に関する情報を知り納得できる十分な説明を受ける権利
  • 治療に関する方法を自分の意思で選択し決定する権利
  • 個人の情報が守られる権利
患者の皆様の責務
  • 自分の健康情報を正確に病院職員に伝える責務
  • 医療に意欲をもって積極的に取り組む責務
  • 病院の規則を守る責務
  • 社会的ルールを守る責務

概要

開設者 国家公務員共済組合連合会
許可病床数 401床(一般病棟355床、地域包括ケア病棟46床)
看護配置 一般病棟入院基本料(7対1)
診療科目 内科・血液内科・呼吸器内科・消化器内科・代謝内分泌内科・腎臓内科・循環器内科・脳神経内科・心療内科・外科・消化器外科・乳腺内分泌外科・呼吸器外科・心臓血管外科・脳神経外科・整形外科・リハビリテーション科・皮膚科・泌尿器科・婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・放射線科・放射線治療科・麻酔科・救命救急科・病理診断科
健診業務 健康管理センター(総合健診)
認証取得 地域医療支援病院、大阪府がん診療拠点病院(平成21年4月指定)、日本医療機能評価機構認定病院、DPC対象病院、電子カルテ導入病院
主な医療機器 1.5テスラMRI(×2台)、放射線治療装置、128列・80列マルチスライスCT、全身用血管造影装置(×2台)、乳房撮影装置
主な設備 医療相談室、地域医療連携センター、レストラン、売店、理髪室、キャッシュコーナー、ランドリー、駐車場
併設診療所 大阪合同庁舎第4号館大手前病院診療所
大手前病院神戸合同庁舎診療所

学会などの施設認定一覧

日本内科学会認定教育病院 日本定位・機能神経外科学会機能的定位
脳手術認定施設
日本血液学会血液研修施設 日本整形外科学会整形外科専門医研修施設
日本呼吸器学会認定施設 日本眼科学会専門医制度研修施設
日本呼吸器内視鏡学会認定施設 日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設
日本消化器病学会認定施設 日本アレルギー学会認定教育施設(皮膚科)
日本消化器内視鏡学会専門医制度指導施設 日本皮膚科学会認定専門医研修施設
日本肝臓学会肝臓専門医制度認定施設 日本泌尿器科学会専門医教育施設
日本糖尿病学会専門医制度認定教育施設 日本医学放射線学会放射線科専門医修練機関
日本内分泌学会認定教育施設 マンモグラフィ検診施設画像認定施設
日本神経学会准教育施設 肺がんCT検診認定施設
日本腎臓学会研修施設 日本IVR学会専門医修練施設
日本透析医学会専門医制度認定施設 日本放射線腫瘍学会認定協力施設
日本脳卒中学会専門医認定研修教育病院 日本麻酔科学会麻酔科認定病院
日本循環器学会循環器専門医研修施設 日本臨床細胞学会認定施設
日本外科学会外科専門医制度指定修練施設 日本超音波医学会超音波専門医研修施設
日本消化器外科学会専門医制度指定修練施設 日本がん治療認定医機構認定研修施設
日本大腸肛門病学会関連施設 日本臨床腫瘍学会認定研修施設
日本胆道学会認定指導医制度指導施設 日本禁煙学会認定教育施設
日本乳癌学会関連施設 日本静脈経腸栄養学会NST稼動施設
日本乳房オンコプラスティックサージェリー
学会エキスパンダー実施施設
日本不整脈心電学会認定不整脈専門医
研修施設
三学会構成心臓血管外科専門医関連施設 日本病院総合診療医学会認定施設
日本呼吸器外科専門医合同委員会関連施設 日本アレルギー学会アレルギー専門医教育研修施設(耳鼻咽喉科)
日本脳神経外科学会専門研修プログラム連携施設
1951年6月

非現業国家公務員に対する医療福祉機関として第13番目の直営病院として、元大阪陸軍病院跡(旧軍用財産)の一部に建設された。

阪大病院長福島寛四教授の推薦により、当時和歌山県田辺市紀南病院副院長であった野木一雄博士が初代病院長となった。

内科、外科、産婦人科の3診療科とレントゲン室、看護婦宿舎を有した29床の病院として開設

1955年6月 中館棟増築(RC地上6F、地下1F)病床数269床
1956年 検診車導入
1957年12月 医療法に基づく総合病院となる
1964年 西館落成
448床に増床(一般393床、結核55床)
1966年 健康管理部棟(C造1F)新築
1968年

大阪合同庁舎第2号館が法円坂に開庁され、同庁舎内に大手前病院診療所を開設する

インターン制度廃止、新臨床研修制度のもと臨床研修病院に指定される

1972年 看護婦宿舎「新生寮」(RC地上6F、地下1F)竣工
1975年 本館棟(RC地上9F、地下1F)竣工、南館棟竣工
付属看護専門学校開校認可(定時制、2年課程)
1977年 健康管理部は総合健診部と集団検診部からなる健康管理センターと名称変更され、総合健診システム(コンピューター人間ドック)を導入
1982年 北館棟(R造5F)竣工
1983年 第2代病院長 伊豆蔵 豊大病院長就任
1985年 結核病床を廃止し全て一般病床へ転換(一般448床)
1988年 医事コンピュータシステム稼動
1990年 心血管撮影装置導入
1991年 乳房撮影装置導入
糖尿・代謝内科開設
1992年 第3代病院長 垂井 清一郎病院長就任
神経内科開設
1994年 MRI導入(0.5テスラ)
1995年 阪神淡路大震災
六甲病院への医療物資、飲食材料などの輸送及び東灘区野寄公園の救護所と近郊避難所での診療活動実施
1997年 新病院建築第1期棟(南棟)工事着工
1998年 第4代病院長 中原 敷也病院長就任
2000年 南棟竣工
2001年 オーダリングシステム稼働
2003年 第5代病院長 生塩 之敬病院長就任
新病院建築第2期棟(北棟)竣工
2004年 ISO9001認証取得
脳神経外科開設
北11階に療養病棟開設
病院建替工事完了(SRC造(地下2階)、S造(地上12階))
2006年 日本医療評価機構(バージョン5)認定
MRI(1.5テスラ)、64列MDCT増設
2007年 電子カルテシステム稼働
リニアック導入
2008年 第6代病院長 大口 善郎病院長就任
2009年 大阪府がん診療拠点病院(府指定)
2011年 東日本大震災
気仙沼でのKKR医療支援チームとして支援活動実施
2012年 地域医療支援病院承認
2013年 看護専門学校を閉校
2014年 北11階療養病棟を地域包括ケア病棟として運用開始
2017年 日本医療機能評価機構(3rdG:Ver1.1)認定
2018年 第7代病院長 宮本 裕治病院長就任
2020年 第2血管造影撮影室増設
2022年 日本医療機能評価機構(3rdG:Ver2.0)認定
2023年 大手前病院附属天満橋健康管理クリニック開設
手術支援ロボット「ダビンチ」導入
Access
最寄り駅

大阪メトロ谷町線「天満橋駅」下車
1・3番出口より徒歩約5分

京阪電車「天満橋駅」下車徒歩約5分

JR東西線「大阪城北詰駅」下車徒歩約15分

住所

〒540-0008 大阪府大阪市中央区大手前1-5-34

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